明けまして、おめでとうございます。

風花です。明けましておめでとうございます!

2021年も、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。🎍🌅

こちらのblogでも、少しずつ更新していけたらと思っております。


この写真は、友人が昨年のお正月の時だったかな。元旦に車でお母さんを連れて、

河口湖のあたりで撮った時の写真です。

いつもこの写真を見ていると、気持ちがスーッとします。縁起もいいですね❣️

富士山の雪解け水は、本当に豊かさを感じますよ。

一度、目で見て、触れてみてもらいたいなあ。


なんか、水が豊かというのは言葉にならないくらい気持ちが良くて、嬉しくて。

富士山の火山岩などが濾過し続けて、こうなって地上に豊富に流れ出してくるって

すごいですね。




さて、新年は1/4からのスタートになります。

それまでにもうちょっとだけ、ここのHPを充実させたいなとも思っています。


今朝方、起きて目についたのが本棚から飛び出て。笑

こちらを見据えていた、バッチ博士と。

『汝、自らを癒せ』という言葉でした。




この話についてはアメブロの方でも何度か書いているから、この表紙を見たこと

ある方もいるかと思います。


ヒーリングのお仕事をしていて、一時期は、スピリチュアルという風潮自体に

流行りとして楽しむとか、依存の強い人が集まる傾向も感じ

これを仕事にするのはどうなんだろうと、何度も考えたこともありました。


その問いというか、迷いの中でも進むうちに、だんだんとようやく。

確信に変わって来た感じがします。


癒しやスピリチュアルとは結果として何か形になることだったり、

毎回ハッピーや

シンクロを引き寄せるとかというよりも。(私個人的な感じ方としてですが。)


道のようなもの。とでもいうのでしょうか。

癒しという道があることで、その道を歩み続けていると、

自ずとその道の周りの風景が変わってくる。


たまに迷路に誘うような分かれ道もあったりするし、

必ずしも良い景色ばかりではない風景も道の途中にあったりする。

でも、癒しという道を歩んでみる。歩き続ける。


歩み始めの頃の道は、もしかしたら砂利道だったり

岩石がゴロゴロした道だったり、ジャングルのような道だったかもしれないけど

そこに、癒しという光がちょっとずつでも入ることで、

道もだんだん、歩きやすくなってくる。


道は、『誰か』を許す道ではない。自分を許し続ける道。

許すとは、ずっと結果だと思っていたけどそうじゃなかった。

プロセスの一環というか。。。


うん、うまく言えませんが。伝わっているといいな。

道をね、ちゃんと感じてみる。


今どこを歩いていて、どんな意志で、感じているか。

私はそこに、興味があります。


とりとめもない言葉ですが、また更新しますね。☘

益々の祝福を願って。

少しでも、セッションなどがサポートになりましたら幸いです。







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